はいどうもこんばんわ!
今日は映画聲の形を観たのでそのことについて感想を書いていきたいと思います
初めに
聴覚の障害によっていじめ(嫌がらせ)を受けるようになった少女・硝子と、彼女のいじめの中心人物となったのが原因で周囲に切り捨てられ孤独になっていく少年・将也の2人の触れ合いを中心に展開し、人間の持つ孤独や絶望、純愛などが描かれる。物語は2人が小学校時代における出会いの回想から始まることになる。舞台となる地名は架空のものが用いられるが、作中に描かれる風景は主に岐阜県大垣市をモデルとしている。
内容についての感想
この作品は内容が濃く色んなことを考えさせられる場面がとても多かったですね。
個人的な見どころでいうとヒロインの
西宮 硝子(にしみや しょうこ)が神がかってましたね。声優の早見沙織さんの演技がホントにホントにすごかったです。先天性聴覚障害の声を再現されていたんですけどその演技に圧倒されてしまいました。
はいということで今回はここまでですね
とても面白い映画でした。最高でした。
それではまた